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座間市では、毎年6月に、市内の農家さんが育ててくださったとうもろこしを給食に出しています。 今年もその季節がやってまいりました。なんとこの取り組みは20年も続いているとのことです。 市内の農家さんは、市内の子どもたちのために6000本から7000本ものとうもろこしを育ててくださっているそうです。   学校の代表として2年生が皮むきに挑戦しました。説明をよく聞いて、1枚1枚丁寧に皮をむきました。 おいしそうなとうもろこしへとあっとういうまに変身をとげていました。後片付けもばっちりです。   とれたてのとうもろこしは、いつも以上に甘味が感じられ、全校でおいしくいただきました。 農家の皆様ありがとうございました。
4年生社会科単元「ごみのゆくえ」の体験学習のためクリーンセンターの皆様にお越しいただきました。 前半は、ごみゼロカードを使用してのゲーム体験、後半はごみ収集車へのごみ投入体験を中心とした時間となりました。     子どもたちは、ごみゼロを目指し、カードをめくって示される品物をごみにしないようにリユース、リペア、リメイクできないかを細かく検討。子どもたちの柔軟な視点に驚かされ、簡単にごみにしてはいけないと改めて実感しました。     普段目にすることのないごみ収集車の内部の様子に子どもたちは興味津々でした。 クリーンセンターの皆様、貴重な時間をありがとうございました。